763件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号

これに関し、新市庁舎建設計画については、土地利用計画策定に係るものとして、岩手県の考え方と同様に、復興まちづくりにて示してまいりました防潮堤などが破堤しない前提での津波浸水想定基本とするところですが、利用者並び周辺地区住民、そして職員の命を守るという観点から、より安全側に配慮すべきとして、最大津波浸水想定及び他の自然災害リスクも確認しつつ検証を行っているところであります。 

花巻市議会 2021-06-22 06月22日-03号

国土利用計画花巻計画の第2次改定において、市では、沖田地区について具体的な事業計画等が見えないうちは、都市的土地利用を誘導するために必要な都市計画マスタープラン農業振興地域整備計画等の変更は行わないとのことでありましたが、その時点から状況が大きく変わってきております。 隣の北上工業団地では、キオクシアが稼働するとともに、2棟目の工場整備を見据えた造成工事等がなされております。

滝沢市議会 2021-03-19 03月19日-議案質疑・討論・採決-03号

滝沢都市計画マスタープラン上位計画である第1次滝沢総合計画国土利用計画滝沢計画目標年次令和4年であることから、この時期に遅滞なく本市の都市計画マスタープランを見直し、実行する必要があります。都市計画策定は、本市の将来像を描き、医療、福祉産業公共交通農業、観光、防災等の多岐にわたり影響を及ぼすものであるため、市にはその重要性を改めて認識することが求められます。 

花巻市議会 2021-03-03 03月03日-03号

現時点におきましては、同施設振興センターとして活用する方向性が決定した段階であり、詳細な施設利用計画については、亀ケ森地区コミュニティ会議と協議しながら整備計画案を調整したいと考えており、現時点ではお示しできませんが、今後、議員の御提言や地域意見要望などを踏まえながら整理してまいりたいと考えております。 

花巻市議会 2021-03-02 03月02日-02号

また、産業団地整備計画については、令和年度策定した国土利用計画花巻計画の中で、市内5か所の産業団地候補地を位置づけたところであり、このうち二枚橋地区の一部については、先ほども申し上げましたように、市が造成の上、今年度大和ハウス工業株式会社に売払いしたほか、この近接地についても今、開発の話、検討はいただいているところでありますが、そのほかにも、現在整備中のスマートインターチェンジや接続する道路整備

一関市議会 2020-12-18 第80回定例会 令和 2年12月(第5号12月18日)

現在までに敷地測量に向けた現地踏査造成工事実施設計に向けた立地企業との土地利用計画についての打ち合わせ、開発行為事前申請申し出に係る書類作成、用地に係る権利者確認調査などを実施しており、今後年内に都市計画法上の開発行為の事前指導申出書を提出する予定作業を進めており、年明けには敷地測量などに順次着手していく予定となっております。  

花巻市議会 2020-12-08 12月08日-03号

次に、質問の2として、庁内における地元産木材の利用計画関係者などに情報提供することについてお伺いします。 そして、質問3つ目一般建築物への波及効果についてもお伺いします。 以上、登壇しての質問といたします。よろしく御答弁をお願いいたします。(拍手) ○議長小原雅道君) 上田市長。    (市長登壇) ◎市長上田東一君) 阿部一男議員の御質問にお答えします。 

奥州市議会 2020-12-02 12月02日-03号

しかし、一般相談支援として行う様々な相談困難事例への対応に時間が割かれ、計画相談支援に必要となるケアマネジメントが各事業所では十分にできない、また市担当課においても、相談所が作成する利用計画ケアマネジメントに対しての指導が難しくなってきたという現状を踏まえ、今年の4月より新たな障がい者支援体制として基幹相談支援センター中心としたサービスが開始されました。 

大船渡市議会 2020-09-09 09月09日-02号

当市におきましては、東日本大震災で被災した土地有効活用復興に向けた重要課題の一つと捉え、地域住民生活環境の向上につながる土地利用等基本方針として、土地利用計画策定とその具現化に取り組んでまいりました。  しかしながら、依然として防災集団移転促進事業による買取り地の約45%が未利用となっておりますことから、引き続きその利活用を促進する必要があると認識しているところであります。  

釜石市議会 2020-09-09 09月09日-03号

これまでも、解体のめどが立った時点土地所有者に文書による連絡をさせていただき、解体工事請負業者決定後及び工事中間時点で、それぞれ土地所有者に現地立会いを求め、今後の土地利用計画に合わせた整備方法について御意向を伺った上で解体工事を進めるとともに、工事完了後、土地の返却時にも改めて土地所有者の立会いの下、完了確認をいただいております。 

花巻市議会 2020-09-08 09月08日-03号

次に、2点目の農用地区域からの除外が厳しく規制されていることに対する見解についてのお尋ねでありますが、農業振興地域国土利用計画に基づき、総合的に農業振興を図ることが必要であると認められる地域について、その地域整備に必要な施策を計画的に推進するための措置を講ずることで、農業の健全な発展を図るとともに、国土資源の合理的な利用に寄与することを目的とした計画であります。 

金ケ崎町議会 2020-09-04 09月04日-02号

現在策定作業を行っている第十一次総合計画基本構想に即して、本年度第四次の国土利用計画金ケ崎計画策定することといたしております。国土利用計画金ケ崎計画は、町土の総合的、計画的な利用を図るための指針とするものでございまして、農業振興地域整備計画及び都市計画国土利用計画金ケ崎計画に即して策定をすることとなっております。 

奥州市議会 2020-09-01 09月01日-02号

一方で、このような木造建築物耐用年数を優に超える建物につきましては市内各所に存在しているという状況もありまして、市としましては、建物危険度や周囲に与える影響、それから解体後の土地利用計画等を勘案しながら、限られた予算の中で順次解体工事を実施している状況にございます。そういったことから、即時に解体をしますというような状況には今のところはないということでございます。 

大船渡市議会 2020-06-17 06月17日-02号

また、今後においてクライオモジュールの荷揚げは、誘致後にどの地域港湾中心的に利用するかといった物流港湾施設利用計画について示されておらず、必然的に各港湾誘致に関する地域間競争があると予想されます。輸送ルートに関して今のうちから計画を提示し、要望を強化していく必要があります。また、それには2市1町の連携も必然と考えるところであります。